青森市議会 2020-06-26 令和2年第2回定例会[ 資料 ] 2020-06-26
初めに、間口除雪支援についてであるが、青森地区においては、青森市社会福祉協議会が実施主体となり、各地区社会福祉協議会が地域住民からボランティアによる除雪協力者を募って除雪を行う福祉の雪対策事業については、実施地区32地区において、登録世帯数は305世帯、除雪協力者数は332名、延べ実施回数は4143回となっている。
初めに、間口除雪支援についてであるが、青森地区においては、青森市社会福祉協議会が実施主体となり、各地区社会福祉協議会が地域住民からボランティアによる除雪協力者を募って除雪を行う福祉の雪対策事業については、実施地区32地区において、登録世帯数は305世帯、除雪協力者数は332名、延べ実施回数は4143回となっている。
参考として、研修の実施体制等については、青森県が中心となり、八戸市及び本市と開催に向けた協議を進めており、協議中の内容については、実施体制、実施主体、実施回数等、研修事項、受講率向上策となっている。 以上が説明の概要であるが、本案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決したものである。
昨年度の実施状況は、実施回数48回、延べ参加人数は160人、実参加者数は15人で、内訳としては中学生10人、高校生5人となっており、そのうち中学3年生の6人全てが高校に進学しております。また、今年度の実参加者数は14名で、内訳としては、中学生6名、高校生8名となっております。
対象者及び実施回数につきましては、50歳以上の者を対象とし、原則として同一人について2年に1回、ただし、胃部エックス線検査については、当分の間、40歳以上の者を対象とし、年1回実施しても差し支えないとしております。
初めに、間口除雪支援についてであるが、青森地区においては、青森市社会福祉協議会が実施主体となり、各地区社会福祉協議会が地域住民からボランティアによる除雪協力者を募って除雪を行う福祉の雪対策事業については、実施地区32地区において、登録世帯数は304世帯、除雪協力者数は350名、延べ実施回数は9638回となっている。
さらに、介護予防の基本的な知識の普及啓発を目的に、運動機能向上や認知症予防、低栄養予防等をテーマとした介護予防教室を圏域ごとに開催しており、平成30年度の実施回数は364回、参加者数は6903人で、いずれも前年度と比較し約1.2倍増加しております。
次に、浪岡地区において、市が青森市社会福祉協議会に委託し、申請世帯の近隣から募った除雪作業員が、玄関から公道までの除雪を行う高齢者世帯等冬期除雪サービス事業については、本年1月31日現在で、登録世帯が51世帯、昨年12月末現在で、延べ実施回数は521回となっている。
当市における今年度11月までの認知症サポーター養成講座の実施回数と養成者数は、市内の一般市民を対象としたものが24回で449人、民間企業等の職員を対象としたものが16回で488人、小学生から大学生を対象としたものが9回で470人、市職員全員を対象とした養成講座を34回開催し1,515人が受講しております。
地区公民館の最近の活動状況といたしましては、12館全体で各領域ごとに行われているものを含め、各種講座等の実施回数が、平成29年度は3,559回、参加者数5万4911人であり、全体的には参加者は年々少しずつ減少傾向にあります。各領域ごとの参加者数で見ますと、少年教育では少しずつ減っており、青年教育及び女性教育では28年度は前年に比べ増加、29年度は減少しております。
初めに、間口除雪支援についてであるが、青森地区においては、青森市社会福祉協議会が実施主体となり、各地区社会福祉協議会が地域住民からボランティアによる除雪協力者を募って除雪を行う福祉の雪対策事業については、実施地区32地区において、登録世帯数は294世帯、除雪協力者数は355名、延べ実施回数は1万1533回となっている。
また、浪岡地区で実施している高齢者世帯等冬期除雪サービス事業については、平成29年12月末現在で、登録世帯が54世帯、延べ実施回数が659回となっている。 次に、屋根の雪おろし支援であるが、高齢者あるいは障害者の世帯の雪おろし費用助成は、1月31日現在で、338世帯の登録申請があり、内訳としては非課税世帯が286世帯、課税世帯が52世帯となっている。
今年度の実施状況といたしましては、1月末までで実施回数40回、参加登録人数13人、延べ参加人数が145人となっております。 今後ともこの事業の周知に努めるとともに、教育委員会等の関係機関と連携を図りながら支援を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(下山文雄議員) 須郷健康福祉部理事。
特に乳幼児健康診査では、身体発育、言葉や理解力など精神発達面等を確認し、おくれの状況に応じて早期に支援や相談ができるように、母子保健相談の実施回数や心理判定員等スタッフ配置の充実を図り、積極的に利用を勧める体制を整えております。
初めに、間口除雪支援についてであるが、青森地区においては、青森市社会福祉協議会及び各地区社会福祉協議会が実施主体となり、各地区社会福祉協議会が地域住民からボランティアによる除雪協力者を募って除雪を行う福祉の雪対策事業については、実施地区32地区において、登録世帯数は288世帯、除雪協力者数は344名、延べ実施回数は7488回となっている。
5項1目社会教育総務費198万5000円の減額は、次のページへ参りまして、8節報償費において、放課後子ども教室の実施回数等の精査により、教育活動サポーター等への謝礼を減額するものです。 以上で第10款教育費の説明を終わります。 ○夏坂 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○夏坂 委員長 御質疑なしと認めます。
弘前市の間口除雪は、対象世帯が1035世帯で、ボランティアが1612人、延べ実施回数は1万2742回、対象世帯は青森市の4倍です。ことしも雪が降る前に、寝たきりの御主人と2人暮らしをしている80歳の方が申請をしましたが、民生委員が来て、除雪協力員がいませんと言われ、却下されたそうです。これでは本市の高齢者は、冬になったら住みなれた家で暮らしていけません。
初めに、間口除雪支援についてであるが、青森地区においては、青森市社会福祉協議会が実施主体となり、各地区社会福祉協議会が地域住民からボランティアによる除雪協力者を募って除雪を行う福祉の雪対策事業については、登録世帯数が261世帯、除雪協力者数が338名、延べ実施回数が8555回であった。
今回の拡充に伴いまして、補助金を創設いたしまして、実施回数のこれまでの実績を見込んで十分対応できるものと考えてはございますが、もしもというお話ですが、補助金という性格上、予算の範囲内で交付するということになっておりますので、予算内での対応になります。
これにつきましては、清掃工場で行う事業系可燃ごみを対象とした拡散検査の実施回数をふやしますとともに、不適正排出が見られた事業所への訪問指導等を実施したほか、事業所から排出される5種類の資源化を強化するため、オフィス、町内会への加入促進に向けた周知活動を積極的に展開いたしました。
5目保健指導費の747万3000円の増額は、人事異動等に伴う人件費を調整するとともに、8節報償費は、幼児精神発達精密健康診査の実施回数をふやしたことから心理判定員の謝礼を増額するものでございます。23節償還金利子及び割引料は、平成26年度の未熟児養育医療費等国庫負担金の額の確定に伴い返還金を計上するものでございます。